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マイクと権限

自分の声や会議の音声の取り込み、音声入力したテキストの貼り付けをOuddenに許可する方法と、Mac・Windowsでのアクセスの問題への対処法を紹介します。

それぞれの権限の用途

Ouddenは用途に応じて異なる権限を求めます。アプリの設定→プライバシーとデータ権限で確認できます。

権限必要になる場面
マイク会議で自分の声を録音するときや、音声入力を使うとき。初期設定を完了するためにも必要です。
システムオーディオ通話相手の声や、パソコンで再生されている音を取り込むとき。
Macのアクセシビリティ音声入力したテキストを他のアプリに自動で貼り付けるとき。

マイクへのアクセスを許可しても、他のアプリの音声へのアクセスは許可されません。これらの権限でカレンダーが接続されることもありません。カレンダーには専用の設定手順があります。

マイクへのアクセス

初期設定の権限で、マイクの横にあるアクセスを許可を選び、システムの要求を許可します。後から設定する場合は、設定のプライバシーとデータを使います。

マイクを接続し、本体のミュートスイッチがオフになっていることを確認してください。会議の録音では、システムの入力デバイスを確認します。Macではシステムのマイク、Windowsでは既定の通信入力デバイスを使用し、通信デバイスを利用できない場合は既定の入力デバイスを使用します。Ouddenで音声入力用のマイクを選んでも、この会議用設定は変わりません。

短いテスト録音を行ってください。権限が許可されているだけでは、使いたいマイクが接続され、音を受け取れていることまでは確認できません。

他のアプリの音声

Macでシステムオーディオのカードが表示されている場合は、その横のアクセスを許可を使います。システム設定が開いたら、Ouddenの音声の取り込みを許可し、アプリに戻ってください。Ouddenを開き直すよう求められた場合は、その指示に従います。

Windowsには、macOSの「システムオーディオ」に相当する権限カードはありません。会議を始めるためにそのカードを探す必要はありません。パソコンの音声をテストするには、短い話し声を再生して録音し、停止してから文字起こしを確認してください。

特定の会議アプリだけを録音対象にする選択機能はありません。パソコンで再生されている他の音も録音に含まれる場合があります。

音声入力用のアクセシビリティ

Macでは、アクセシビリティを許可すると、使用中のアプリにOuddenが認識したテキストを挿入できます。アクセスを許可を選び、システムの権限リストでOuddenを有効にしてから、Ouddenに戻ります。

この権限がなくても初期設定を完了できます。必要に応じて、テキストの挿入とクリップボードで説明している手動のコピーと貼り付けを使ってください。Windowsには、このmacOS用の権限設定手順はありません。

macOSで権限を確認する

システム設定→プライバシーとセキュリティを開き、該当する項目を確認します。

  • マイク: Ouddenによるマイクの使用を許可します。
  • アクセシビリティ: テキストを自動で挿入したい場合は、Ouddenを許可します。
  • 画面収録とシステムオーディオ録音: Ouddenの音声へのアクセスを確認します。名称と使用可能な音声オプションは、macOSのバージョンによって異なります。

アクセスを変更したらOuddenに戻ります。アプリを終了して開き直すようシステムから求められた場合は、現在の作業を終了または保存してから、その案内に従ってください。マイクの選択には、システム設定→サウンド→入力を使います。

AppleのMacガイドに、マイクへのアクセスアクセシビリティの権限の説明があります。

Windowsで権限を確認する

Windowsの設定でマイクのプライバシー設定を検索します。マイクへのアクセスと、デスクトップアプリによるマイクへのアクセスを許可するオプションを有効にしてください。Ouddenはデスクトップアプリなので、アプリ一覧に個別のスイッチがない場合があります。

次にシステム→サウンドを開いて入力デバイスを確認し、短い録音を試します。外付けのヘッドセットを使う場合は、接続とミュート操作も確認してください。Microsoftのマイクの権限ガイドで、システムのスイッチについて説明しています。

アクセスが拒否された場合

  • 権限の確認画面が再表示されない: システム設定で権限を変更してください。初期設定画面を開き直すだけでは、再表示されない場合があります。
  • アクセスの確認に失敗した: Ouddenで再試行してください。確認の失敗は、アクセスが拒否されたと確認できたこととは異なります。
  • 自分の声が入っていない: マイクへのアクセス、システムの入力デバイス、ミュートを確認してください。会議の録音設定をご覧ください。
  • 自分の声しか入っていない: パソコンの音声へのアクセスと、通話相手の声がパソコン上で聞こえることを確認してください。
  • テキストは認識されるが挿入されない: Macのアクセシビリティとテキストの挿入設定を確認してください。
  • 職場のパソコンで変更がブロックされる: パソコンの管理担当者に、権限ポリシーの確認を依頼してください。

それでも解決しない場合は、OS、Ouddenのバージョン、正確なエラーを添えてサポートにお問い合わせください。私的な録音を送る必要はありません。

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