テンプレートの指示を書く
会話から何を抽出するかをOuddenに伝え、文字起こしでテンプレートを試して、生成されたノートを改善します。
役に立つ指示には、どの情報が重要か、どこまで詳しく残すか、何を省くかが書かれています。特別なコマンドやコードは必要ありません。会話を要約する同僚に依頼するつもりで書いてください。
ここで説明する入力欄の場所については、ノートテンプレートを作成・カスタマイズするをご覧ください。
目的から始める
会議のコンテキストには、会議の種類、結果を読む人、必要な詳しさなど、ノート全体の目的を書きます。
たとえば、次のように書けます。
プロジェクトの公開に向けた話し合いです。このノートはプロジェクトチーム向けです。決定事項、リスク、合意した次のステップを中心にまとめてください。簡潔にし、発言者ごとに会話を再現しないでください。
希望する文体や長さも、ここに書けます。これは生成テキストへの指示であり、正確なレイアウトを保証する設定ではありません。
各セクションの役割を1つにする
決定事項のような見出しは、話題の名前です。その下の指示では、何を決定事項とみなし、何を載せないかを説明してください。「重要な点をまとめる」のような広い指示を複数のセクションに与えると、内容が重複しやすくなります。
決定事項
参加者が明確に合意した決定だけを列挙してください。理由が話し合われた場合は、それも含めてください。まだ結論が出ていない提案は載せないでください。
対応事項
合意した今後の対応を列挙してください。それぞれ何をする必要があるかを書いてください。担当者と期限は、言及された場合だけ含めてください。不明な担当者や日付を自分で割り当てないでください。チェックリスト形式で示してください。
リスク
公開を遅らせる可能性のある障害を列挙してください。それぞれの影響と、話し合われた解決策を説明してください。参加者が合意していない限り、解決策の候補を合意済みとして扱わないでください。
指示の中で、箇条書き、チェックリスト、短い段落などを指定できます。テンプレートエディターに、ブロックの種類を選ぶ独立した選択欄はありません。結果を確認し、必要に応じてノートエディターで書式を整えてください。
必要な詳しさを伝える
「役立つ内容にする」の代わりに、具体的な方向性を書きます。たとえば、次のように指示します。
概要は2〜3文にまとめてください。決定事項と対応事項は、それぞれのセクションに書き、ここで繰り返さないでください。
顧客インタビューでは、別の指示が役立つこともあります。
問題をよく表す、短い顧客の発言をいくつか引用してください。文字起こしの表現をそのまま残し、要約とは分けてください。
指示は結果を方向付けるもので、事実の正確さを保証するものではありません。ノートを使ったり共有したりする前に、引用、人名、日付、約束した内容を文字起こしと照らし合わせてください。
1つの会話で試す
- テンプレートを保存し、完了した文字起こしのあるノートで選択します。
- ノートを生成し、各セクションを会話と比較します。
- 詳しすぎる、情報が重複している、アイデアと決定の区別がないなど、具体的な問題を見つけます。
- 該当する指示を変更して保存し、再度生成します。
再度試す前に、残しておきたい表現を確保してください。再生成では、確認後に現在のタイトルと内容が置き換わります。テンプレートを選んだり編集したりするだけでは、生成済みのノートは変わりません。再生成するをご覧ください。
期待と違う結果を改善する
- 文章が多すぎる: 短い概要を求め、繰り返しの依頼を取り除き、各セクションの目的をより絞ってください。
- 同じ情報が2回出てくる: 区分を説明してください。たとえば「ここには未解決の質問を含め、合意した行動は『対応事項』に書いてください。」と指示します。
- セクションがない: まず、文字起こしに関連する情報があるか確認します。含める内容がないセクションは、省略される場合があります。その後、目的のテンプレートを保存して選択したか確認してください。
- 人名、期限、決定事項が違う: 文字起こしを確認し、ノートを修正して、指示をより具体的にしてください。テンプレートは記録されていない情報を復元できません。
- 言語が予想と違う: 設定した音声の言語を確認してください。自動検出では、文字起こしの主な言語を使って生成し、判断できない場合はインターフェース言語を使います。テンプレートごとの独立した出力言語設定はありません。言語のガイドをご覧ください。
テンプレートが使う情報を理解する
この生成処理は、現在のノートの完了した文字起こしと、選択したテンプレートを使います。手動で書いたノート本文を情報源として使うものではありません。また、指示に書いたからといって、他のノートを検索したり、ウェブを閲覧したりすることはありません。
複数のノートにまたがる質問には、チャットを使ってください。既存のノート本文をAIに変更してもらうには、AIでノートを作成・編集するをご覧ください。
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